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執筆者の写真丹色

ちがう!こんなんじゃない!

更新日:2023年9月25日


今日もご訪問ありがとうございます。


女神のタントリックヒーラー

丹色(にいろ)です。




はじめましての方、

リピートの方、


今週も様々な方と

タントリックヒーリングを通じて

交感させていただきました。



丹色は「水」の特性

強く持つため


ヒーリングのたびに


クライアントさまの世界に

自然と同調してゆくのですが



問診票や対話のときには

できるだけその方の


生き生きとしている部分

引き出し、同調することを

こころがけています。





けれども

女性のクライアントさまの

子宮と交感すると


内なる女神の「叫び」のような

エネルギーを感じることが

多いようです。



ちがう!


ちがう!!

ほんとうは


こんなんじゃない!!



これまで長い間


意識的にも無意識的にも

我慢してきた

子宮の奥に坐す女神

切実にそう訴えかけてくるのです。 親に気遣い 世間に気遣い

パートナーに気遣い


我慢して


いい子、いい人、いい妻などを

演じるうちに 抑圧され 無視されてきた 内なる女神の叫び


それはきっと

クライアントさまだけでなく

丹色の内にもある叫びです。





ほんとうはもっと

輝きたいのです。


その自由の翼を羽ばたかせ


女神としての

愛と美と聖なる性の歓びを


全身で表現したいのです。



しかしこの世では

長きに渡ってそれは

抑圧されてきました。


そのために

子宮にトラブルを抱えたり

性的な感度を閉じてしまっている

女性はとても多い。



女神のタントリックヒーリングでは

性的エネルギーの交感を通じて


子宮の奥で

ひたすらに待ち続けている


女神たちの解放を手伝います。



子宮から

手のように伸びる卵管同士が


その手を取り合い、協力して

抑圧していた互いのエネルギーを

解放してゆきます。



もう、

我慢する時代は終わりました。


この豊かな性愛のエネルギーを

抑圧しなければ裁かれる


そんな時代は終わったのです。



丹色の元に来てくださる

女性たちは


とてもパワフルな

女神エネルギーを秘めた方ばかり。


だからこそ今生では自らそれを

封印していたりもします。


豊かな女神性を外に出すことで

酷い目に遭ってきた

過去生の影響もあるかもしれません。




それは

女性同士だからこそできること。


ともに手を取り合って

子宮を解放してゆきましょう。


そして


女神のとしての本来の姿

取り戻してゆきましょう。





女神のタントリックヒーリング



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