ご訪問ありがとうございます。
女神のタントリックヒーラー
丹色（にいろ）です。
春分を迎えました。
大阪は雪が降りましたね～⛄
それでも春を感じられるこの時期は
毎年、ウズウズと胸が高鳴ります✨
大好きで屋号にまで入れている
白木蓮も、可愛すぎる蕾がほら！
わああああああああああい！！！😍
なんて可愛らしいフォルム🥺💗
こうして開花してゆく花々と
同調すると
子宮もきゅんきゅんと喜ぶのが
分かります。
子宮はやっぱり
芽吹くいのちが大好きなんですね💖
さて先日は
「ナカイキを目指している」
という女性がお越しくださいました。
ナカイキとは
ホトの内で迎えるオー ガズムのことで
断続的に起こるため
マルチオー ガズムとも呼ばれるものです。
ところが
問診票でのやりとりを続けるうちに
そもそも ❝感じる❞ という
感覚自体が分からないとのこと。
左脳の思考が強くなりすぎて
右脳の働き（感じる感覚）が
遮断されてしまっているようでした。
これまでもレイキをはじめ様々な
エネルギーワークを体験したものの
エネルギーの体感を得られたことは
なかった、と。
（翌日）
今回のセッションでは
性的エネルギーの循環を認識する
までには至らなかったものの
丹色の子宮のエネルギーを
「ジンジンする」という感覚で
はっきりと自覚されたことは
とても大きな一歩だと思います！
おめでとうございます～！！✨🎊💞
この小さな感覚を
ていねいに拾ってゆくことが
ナカイキ体質になるためにも
とても重要なのです。
（二日後）
また施術後は
月経にも変化が現れたようです。
（翌日）
（二日後）
（三日後）
女神のタントリックヒーリングを受け
「月経に変化があった」という女性は
わりと多いようです。
子宮エネルギーの共振によって
このようにすぐに変化が現れるのは
面白いですね💞
ちなみに
マルチオ ーガズムを得やすい体質
というのもあって
そういう女性はだいたい月経が軽く
月経痛もなければ、
日数も３日程でさくっと終わります。
不要なストレスを子宮に溜め込まず
子宮エネルギーをよく使っている
ということなのかなと思います😊
「セック スで演技をしている」
という女性は多いもの。
男性への優しさでもあるかと思います。
けれども
「本当は快を感じていない」のなら
せっかく女性（女神）としての身体を
授かっていながら惜しむべきこと。
だからこそクライアントさまも熱心に
ナカイキに向けて取り組まれていました。
ほんとうに素晴らしいことだし
丹色はこころから応援したい💖
❝
オーガズムは相手に任せるものでなく
自ら取りに行くもの
❞
タントリックヒーリング創始者の
Taroさんとよしかさんも言われますが
これは女性として
とても大切な姿勢だと思います。
また、
自己愛の第一歩とは
己の身体を大切に敬い、
快と喜びで満たしてあげること
でもあるかと。
そこから目を背けている女性も
少なくないのではないでしょうか。
当日、これまでの人生について
じっくりとお話を伺っていると
❝
なぜその相手と出会ったのか
❞
ということの深い意味が
自ずと見えてくることがあります。
本来は直観的・右脳タイプであると
様々な所で言われながらも
人生の経験からいつの間にか
ガチガチの思考的・左脳タイプとして
生きてこられたクライアントさまに
左脳の常識的判断を打ち壊し、
右脳の目覚めを促すようなお相手が
現れたのかもしれない・・・
そんな本質的な理由が
対話の中から見えてきたのでした。
彼女自身が
「本来のわたし」へと還るために。
彼女の子宮に最初に触れたとき、
お話を聞いていたときの印象とは違い
「スタンバイOK！」状態であることに
驚いて、嬉しくなりました🥰
この子宮さんが、いや正確には
そこに坐します彼女の内なる女神が
自らの目覚めのために
丹色を引き寄せてくださったのだと
直観しました。
丹色もね、もともと随分と
ガチガチの左脳タイプなところも
あるんですよ😅
だからこそ彼女の歯痒さにも
とても共感できるものがあって。
右脳への回帰。
ナカイキやマルチオ ーガズムの
鍵はここにあります。
それは本来、
女性にとっては自然なものであり
心地よいものです。
左脳の強迫的な思考によって
閉じ込められてしまった女神たちを
子宮エネルギーとオー ガズムの
共振によって解放することが
女性にとっての
女神のタントリックヒーリングの
一つの役割だと感じています。
ついに咲いたぁ😍
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